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バラモスの娘
大きく 平らで おだやかな熱が
あたしと 一緒に 飲み込まれてゆく
これだけ単純なことが目に見えない
なんて そんなこと 夢にも見ず
☆白いレールに託し 黒いハードルを無視
「いつか来るとわかってたこと」
「いつか来るとわかってたけど」
甘い自分に「私、可哀想なの」と言うし、
いつかくると分かってたけど
どうにでもできなかったの。
まぶたは 重く ゆるやかな糸が
どこかへ 消えて 吸い込まれてゆく
どれだけそれが罪なことか絵に描けない
…なんて そんなこと 気付いていた
☆
それは ただ、ただ、 幼すぎて
…なんて、そんなこと。今も笑える。
ああ。
高2のとき
自分が正しい、と正当化して、傷つけてしまった。
それでも私はかわいそうなの、私がかわいそうなの、同情して。と
まぁひどいことをした、してしまった。という内容
ちなみにタイトルはびくドンでバイト中考えて、娘にするか嫁にするか迷った。とかどうでもえー
(音アリ未発表)(あかね)
あたしと 一緒に 飲み込まれてゆく
これだけ単純なことが目に見えない
なんて そんなこと 夢にも見ず
☆白いレールに託し 黒いハードルを無視
「いつか来るとわかってたこと」
「いつか来るとわかってたけど」
甘い自分に「私、可哀想なの」と言うし、
いつかくると分かってたけど
どうにでもできなかったの。
まぶたは 重く ゆるやかな糸が
どこかへ 消えて 吸い込まれてゆく
どれだけそれが罪なことか絵に描けない
…なんて そんなこと 気付いていた
☆
それは ただ、ただ、 幼すぎて
…なんて、そんなこと。今も笑える。
ああ。
高2のとき
自分が正しい、と正当化して、傷つけてしまった。
それでも私はかわいそうなの、私がかわいそうなの、同情して。と
まぁひどいことをした、してしまった。という内容
ちなみにタイトルはびくドンでバイト中考えて、娘にするか嫁にするか迷った。とかどうでもえー
(音アリ未発表)(あかね)
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